飛騨の伝統工芸『一位一刀彫』

八つ手の葉は、「天狗の羽団扇」の異名を持ち、魔物を払い、客と幸運をかき集めると言われ、蛙は「無事帰る」「お金が返る」などの意味を持つと言われ、それらを組み合わせた縁起のいいオブジェです。

東直子 総手彫り 一位一刀彫 『八つ手に蛙』

天狗のうちわを思わせるやつでの葉に、今にも飛んで行ってしまいそうな2匹のカエルがかわいらしいですね。
幅30センチと、堂々としたオブジェになります。

 

価格 120,000円 (税込 129,600 円) 送料別
※『八つ手に蛙』のみの商品です。『ほおずきに蛙』は別商品となります。
  『ほおずきに蛙』はこちら >>
■素材:イチイ、柿の木(目)、縮緬
■寸法:[本体]高さ10×幅30×奥行19cm、重さ70g
[縮緬]縦22×横33.5cm

 

 
 

mame一位一刀彫(いちいいっとうぼり)

『一位一刀彫』は、江戸時代(19世紀の初め)に根付彫刻師の松田亮長があみだした国指定の飛騨の伝統工芸品だそうです。
一切の色彩を施さず、樹齢四~五百年を経た貴重なイチイ材を使用し、材質の持つ自然の木目の美しさと、ノミさばきによって作り出された彫刻の美しさが魅力の工芸品です。
年月と共に木肌や木目の色艶が増すのだそうです。
根付は現在のスマホにつけるストラップのようなものですが、小さな中に細かい技術が生きる江戸時代の粋が垣間見られる日本が誇れる芸術作品ですね。