福島県会津地方の郷土玩具 赤べこ

打ち出の小づちを背中に背負った赤べこは、その小槌を振ったものに福を招くとか。

会津 福ベコ

長さ約33.0cmという大きな大きな赤べこです。飾った時の存在感が違います。

 

価格:8,000円 (税込 8,640 円) 送料込
サイズ:長さ約33.0cm 高さ約26.0cm 奥行き約17.0cm
※大きさは複数あります。
主な素材:和紙

 

 
 

mame赤べこの伝説

「ベコ」というのは、東北地方の方言で「牛」のことです。
807年頃、柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)「圓蔵寺(えんぞうじ)」を建立するとき、難工事で困っていたところ、どこからともなく赤い牛があらわれ、大変な働きをして工事を助け無事完成したという言い伝えばあるそうです。
そんな言い伝えもあり、赤べこは「幸せを運ぶ牛」「子どもの守り神」として多くの人に愛されてるのだそうです。

 

mame赤べこの作り方

赤べこは、和紙を張り合わせた張り子細工(はりこざいく)です。

  1. ホウノキをのみや小刀で削って木型作ります。
  2. 木型に和紙を何枚も糊で貼り付けていって乾燥させます。
  3. 乾いてから背や腹の部分を小刀で切り開いて木型を取り出します。
  4. 木型を取り出した和紙をもう一度はり合わせて、貝がらを粉にしてニカワでねった胡粉(ごふん)で下塗りをします。
  5. 赤い染料などをニカワでとかし、上塗りをします。
  6. 模様の絵付けを墨などで行います。
  7. 首がよくゆれるように首の後部にオモリをつけ、糸でつるして胴体とつなげます。