寄木細工の秘密箱

綺麗な寄木細工の箱は、そこに置いておくだけでもとてもきれいですね。
そして、昔からの日本人の遊び心が「秘密箱」です。
日本人の心の奥に眠る遊び心と、からくり大好き心を存分に楽しんできてください。

箱根寄木細工 秘密箱28回+1仕掛け 小寄木

箱根寄木細工の代表的作品、秘密箱です。この秘密箱は二重底になっていて、通帳などを隠せますよ。

さぁて、どうやったら開くのでしょう。
どうしてこんなつくりを思いつくのでしょう・・・。

価格 13,650円 (税込) 送料別サイズ(外寸):188x123x97mm
サイズ(内寸):140x105x72mm

 

mame寄木細工の作り方

寄木細工によく見られる幾何学模様は、天然の木材の色彩と木目を活かして作られたものです。
様々な木材を使用するため、材質も堅さも異なるので、それらを考慮した加工技術には高度な熟練の技を必要とするのだそうです。

  1. 寄木模様の色合いに適合した木材をそれぞれの厚さに削り、模様の配色順に膠(にかわ)で圧着し、重ね合わせた素材を寄木細工固有の型に合わせて、単位模様の1辺を手鋸で切断します。
  2. 切断された単位模様を手鉋(かんな)で丁寧に仕上げます。完成された単位模様の1辺は、単位模様を作るために一組づつ膠を平らに塗布します。
  3. 単位模様を合わせ紐で締め接着します。完成した単位模様を更に拡大するため手鋸(のこ)で切断します。
  4. 切断した単位模様は更に寄せ集め膠で接着します。この作業を繰り返しながら大きな模様とします。これを種木(たねぎ)と呼んでいます。
  5. 種木を大きな特殊な鉋で1枚づつ丁寧に削ります。この鉋紙を”づく”と呼んでいます。
  6. 鉋で削られた”づく”は縮んでいますのでアイロンでのばしこれを小箱等の化粧材として使用します。

箱根寄木細工専門店箱根丸山物産の寄木細工の作り方より