和紙の美しさと灯りのコラボ

昔ながらの行燈(あんどん)の形と、からかみの和紙をとおした灯りが、お部屋を柔らかく照らし出します。

江戸からかみ 行灯型照明 中 北斎大波

江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の大波をモチーフにした図柄には、躍動感と、どこか落ち着いた雰囲気が感じられます。

価格:25,000円 (税込 27,000 円) 送料別

サイズ:横200×縦200×高さ450(mm)
生産地:東京都
生産メーカー:株式会社東京松屋
原材料:和紙、木
受注生産品のため、約10日~1ヶ月前後かかるようです。

江戸からかみ

からかみ、という言葉もあまり聞かなくなくなってきましたね。
唐紙という漢字からもなんとなく伝わるように、もとは中国から渡来した紙からきた言葉のようです。それが、平安時代には衝立 (ついたて)や襖障子 (ふすましょうじ)などの装飾に用いられ、江戸時代には襖専用の紙を「からかみ」というように日本で発展していったものだそうです。

江戸時代、江戸で作られた「からかみ」は、人々の需要に応じて、多彩な加飾の技法やデザインが考案され、独自の発展をしていきます。これが「江戸からかみ」といわれ、伝統技術として現代に受け継がれているものだそうです。

「江戸からかみ」は平成4年8月に東京都知事指定伝統工芸品に、さらに平成11年5月に通商産業大臣指定の国の伝統的工芸品に指定を受けました。

加飾の技法は三つの技法に分業され、木版を用いる唐紙師、伊勢型紙(渋型紙)を用いる更紗師、金銀の箔や砂子を使って自在に砂子絵を描く砂子師たちが、それぞれの技を競って作られていったのだそうです。